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コペンハーゲンの2日め。
この日は郊外のルイジアナ現代美術館へ出かけました。
コペンハーゲン中央駅から郊外列車に乗って行きます。

今回は美術館に着くまでの道中の記録です。

コペンハーゲン中央駅。
現在の駅舎は、1911年の改修がベースになっています。
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美しいアーチの連続とチェッカー模様の床が、どこか可愛らしい印象。
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照明器具は小さなガラスシェードで、
オーナメントのようにあちこちにぶら下がっています。
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「みどりの窓口」のようなところ。
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美術館のあるフムレベック駅までのチケット・・・と、覚束ない英語で言いかけたら、
係りの人は察しよく、

「ルイジアナ美術館へ行くなら、往復チケットと入場券の割引セットがありますが、いかがですか?」

と聞いてくれました。

フムレベック駅周辺は住宅地なのですが、
美術館には年間50万人も訪れるというので、
係りの人も慣れているのでしょうね。

またこの時期は直通列車がなかったようで、
乗り継ぎ方法について書いた紙もくれました。
ガイドブックの記載と違っていたので、
大いに助かりました。

コンコース。
鉄骨のアーチの渋い赤みがいいです。
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コンコースからホームへ。
改札はなく、車内で検札がおこなわれます。
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真っ赤な車体。
デンマークの国旗は赤字に白十字なので、
赤はナショナルカラーですね。

自転車のイラストがあるのは、
自転車を載せてOKということです。
車内に自転車を置くスペースがあります。
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下の写真は、乗り継いだ後の列車の車内。
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コペンハーゲン中央駅からフムレベックまでは、約30分。
その途中の駅舎が、それぞれ味わいがありました。

Klampenborg駅。
ここで下車すると、アルネ・ヤコブセンが手掛けた「ヴェルビュー・ビーチ」というリゾートに行けます。
この日は夜にレストランヤコブセンの予約を入れていたので、この時は素通りしました。
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Skadsborg駅。
チューダー式の外観。
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Rungsted Kyst駅。
2色のレンガと赤い扉が特徴。
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Kokkedal駅。
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この辺りは周囲が高級住宅地でもあります。
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美術館のあるHumlebæk駅に到着。
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改札がないので、そのまま外にでます。
こじまんりとした可愛い駅舎です。
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駅からまっすぐ行くと、すぐこの大通りに突き当たります。
左に曲がって、あとはひたすら真っ直ぐ。
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この通り沿いには戸建て住宅が並んでいました。
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ビーチが近いので、ボートがあるお宅もありました。
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いよいよ美術館に到着です。
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・・・北欧(19)へ続きます。
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by the_perfect_sky | 2012-11-26 16:25 | 2012北欧研修
コペンハーゲンの宿泊先は「スカンディック コペンハーゲン」でした。
最近改装されたばかりということで、明るくモダンな雰囲気です。

フロント。
ロビーにこの木の幹のようなオブジェが何本もあります。
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フロント横のソファスペース。
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ロビー。
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このハンギングチェア、心地よいので奪い合いでした^^
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左はバーコーナー。
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白い空間に映えるシェード群。
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バーコーナーの隣にあるソファ。
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エレベーターホールの脇にあるブランコソファ。
壁の凹みにすっぽりはまって、ここも座らずにはいられません。
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レストランは鳥モチーフ。
中の天井に装飾で鳥かごが使われています。
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整然とならぶ鳥かご照明。
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室内に入ります。
白とグリーンと木目が基調のツインルーム。
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窓際はベンチシートとデスクが一体で造ってあって、
使い勝手が良かったです。
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クローゼット。
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壁に備え付けの紙類のスタンド。
これがあるのでデスク上には何も置かずに済み、
部屋のすっきりした印象に一役買っていました。
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バスルームも真っ白で、とにかく明るく清潔です。
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部屋は11階でした。窓の外の眺めが素晴らしい!
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夕日が沈みます・・・これで午後7時50分です。
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前回ブログのチボリ公園へは、この後出かけたのです。
午後10時ごろまで遊んで、またホテルに戻りました。

夜の室内。白い光で明るく感じます。
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2泊する間、窓からの眺めにずっと癒されていました。

・・・北欧(18)へ続きます。
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by the_perfect_sky | 2012-11-19 07:00 | 2012北欧研修
前回に引き続き、コペンハーゲン市内を廻ります。

オペラハウス。
デンマークを代表する建築家ヘニング・ラーセンの設計で、2004年完成。
内装にも贅を尽くしてかかった数百億円の建築資金は、なんと個人の実業家の出資。
竣工後に建物を国に寄付したという、スケールの大きな話です。
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オペラハウスはアマリエンボー宮殿の対岸です。
アマリエンボー宮殿は、八角形の広場を囲む4つのロココ調の建物から成っています。
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クレヨン形の詰所の前に立つ衛兵。
やっぱりおとぎ話の世界です^^
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広場の舗装①。
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広場の舗装②。
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強い日差しで影が濃いですが、気温は23℃。
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王宮から移動してウォーターフロントのニューハウン地区へ。
アンデルセンも一時住んでいたという港町。
美しい街並みで有名な観光地ですので、たいへんな人出です。
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どこを見ても絵になるコペンハーゲン。
ここから塔のある風景をいくつかご紹介します。
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チボリ公園の方を見つめるアンデルセンの像。
チボリ公園は、1843年開園の世界最古のテーマパーク。
ウォルト・ディズニーが訪れ、ディズニーランドのモデルにしたと言われています。
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入園したこの時間、午後8時過ぎです。
入園料は大人約1,000円で、乗り物は別料金。
園内を見て歩くだけでもかなり楽しめます。
全体にレトロな雰囲気で、私はディズニーランドより好きになってしまいました。
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これ、フリーフォールのようなアトラクションです。
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園内にはレストラン、カフェ、お土産物屋さんが多数あります。
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9時過ぎるとだいぶ暗くなってきました。
青く光るステージがまた別世界の雰囲気。
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イルミネーションを見て歩くだけでも楽しいものです。
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夕飯はここ、日本食レストラン「ワガママ」。
店名とおしゃれな内装のギャップが面白くて入ってしまいました。
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ラーメンが115DKR(約1,600円)ですから、だいぶ高いですね。
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店内は夜遅い時間にもかかわらず、けっこうな混み具合。
ほとんど欧米人で、器用に箸を使う人も多かったです。

サーモンラーメン、餃子、焼きそばを頼んでみました。
焼きそばは麺が軟らかすぎましたが、おおむねベーシックな味でした。
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古い可愛いものと新しいカッコいいものが、
街の中に違和感なく並び立っているコペンハーゲン。
着いてたった半日で、たくさんのデザイン的感動を味わうことができました。

・・・北欧(17)へ続きます。
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by the_perfect_sky | 2012-11-04 19:20 | 2012北欧研修
ロイヤルコペンハーゲンを出て、現地ガイドさんに駆け足で名所案内をお願いしました。

ガイドさんがさっそく、「名物の自転車です。」(笑)
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車道と歩道の間に自転車専用道路があるので、
車から降りる時には自転車が来ないか、必ず確認していました。
スピードを上げて走っているので要注意です。
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ベビーベッド付き自転車。
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ここからは駆け足の名所めぐりでしたので、
街の中の美しいところを簡単にご紹介していきます。

デンマーク工芸博物館。
18世紀にフレデリクス王立病院として建てられたロココ調の建築を、
1926年にデンマーク近代家具デザインの父コーア・クリントがリノベーションしたもの。
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この中庭を囲む回廊部分が展示スペースで、
ぐるりと一周すると中世から現代までのデンマークデザインの歴史を見ることができます。
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デンマークのデザイナー、フィン・ユールの家具を集めたスペース。
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こちらは同じくデンマークのポール・ヘニングセンによるランプの設計図。
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他にもデンマークの名だたるデザイナー(ウェグナー、ヤコブセン、パントンなど)のオリジナルのプロダクトがたくさん並んでいますから、
まさに「マニア垂涎の」場所となっています。

中国の美術的な影響を受けたという歴史を表した部屋もありました。
磁器製作の技術は中国由来ですから、
ロイヤルコペンハーゲンもその後の設立です。
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日本の部屋もありました。刀の鍔のコレクションがずらり。
確かに集めたくなるような大きさとデザインの豊富さです。
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中庭でお茶して行きたかったのですが、急ぎ足で移動です。
街中で、新旧建物の競演。
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オフィスとして使われている建物の入り口。
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おとぎの国デンマークを象徴する「人魚姫の像」へ。
1913年、彫刻家エドワード・エッセン作。
すごく小さいですが、美しい像です。
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カステレット要塞。
1662年に港の防御のために造られた要塞ですが、今は美しい公園となっています。
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自転車でもジョギングでも楽しめる園内。
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「ゲフィオンの泉」。
デンマーク建国の神話にある女神ゲフィオンと四頭の牛の彫刻です。
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聖アルバニ教会。
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教会の外壁。
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・・・北欧(16)へ続きます。
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by the_perfect_sky | 2012-11-03 22:04 | 2012北欧研修